定額給付金の支給額
定額給付金の総額が、約2兆円と言われても、桁が大きくてピンときませんね。では実際、私たちがそれぞれ手にする額は、いくらになるのでしょうか。
定額給付金の額は、一人あたり12,000円、2009年2月1日(基準日)において、65歳以上または18歳以下の者については20,000円と定められています。例として、ちびまるこちゃんの、さくら家(関東在住)をあげて考えてみましょう。
桜家の場合は70歳代の祖父・祖母、40歳代の父・母、小学生の孫娘2人という設定ですので
【祖父母】20,000円×2名=40,000円
【父母】 12,000円×2名=24,000円
【小学生】20,000円×2名=40,000円 となり、
この世帯で受け取る総額は、104,000円になります。
この、さくら家の場合でしたら定額給付金が結構な額になるので、一家分をまとめて大きな買い物をするとか旅行に行くなどで、政府が目指す経済の活性化には貢献する事でしょう。
しかし現実は、教育費、医療費、貯蓄に回す、自動車税などの納税にあてる、などの声が聞かれるも、また事実です。
予定外の収入だからパーッと使いたい気持ちはあっても、今の経済状況下では厳しいという方は、政府が思う以上に多いのかもしれません。
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