2009年の皆既日食
太陽が月によって覆い隠される日食。世界各地の神話にも記され、日本でも平家物語や源平盛衰記にも記されるほど古来から人々の日食への関心は深かったようです。
その中でも月が太陽全体を隠してしまうことを皆既日食と言いますが、その皆既日食が2009年に生じます。
2009年の皆既日食は、日本本土では残念ながら「皆既」とはならないようですが、種子島南部から奄美大島北部の間では観察できる模様。また、上海や杭州、武漢など中国の人口密集地帯でも観測できると予測されているので、各地への皆既日食ツアーが盛んに募集されていますね。
昼でも周囲が真っ暗になり少々気味悪さを覚える皆既日食ですが、その様はあまりに神秘的で目を離せません。地球の大きさや自然の力を実感する絶好のチャンス。
2009年の皆既日食の機会に、観測に出かけてみることを考えてみても良いかもしれませんね。また、出かけることが出来なくても、日本本土でも規模の大きい日食として観察できますので、ぜひ見てみたいところです。
でも、個人的には同じ日食なら金環食やダイヤモンドリングの方にステキさを覚えていたり...(笑)。
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